2008/07/17

おまけ 携帯電話でSiemens

 前に没にした京急2100の発車音を、3gp化してみました。すべて、とは言い切れませんが、多くの機種で再生できると思われます。音質は期待する方が間違っていますが、あくまでおまけ、ということで御勘弁ください。

http://dmf31sb.cocolog-nifty.com/blog/files/2100.3gp
2100QRコードはこちら。

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2008/07/16

特集Powered by Siemens(2) 京浜急行2100形 京急ウイング号

[Sound]京浜急行2100形 京急ウイング号

 久方の更新は、Siemens社のインバータを好んで入れている京浜急行から。
 2100形は,最新の特急専用車で,2扉クロスシートの特急仕様の車内はそのままに,E501と同じSIBAS32インバータを搭載し,最高時速120kmで京急線内を飛ばしている。停車時に音階を刻まないところがE501との相違点である。
 平日の夕方以降は,着席快特「京急ウイング」の限定運用に就いているため,通常の快速特急にはなかなか入らない。
 なお,京急ウイング号の号数は,下りのみの設定であるためか,品川発の1番早い列車は1号,次が2号となっており,収録時点では11号まで設定されている。信号に表示される列車種別は,普通が「普」,快速特急が「快」であるのに対し,「w」と異彩を放っている。
 録音は品川発車時のもの。なにぶん,東京周辺では停車駅が少ない列車なので,録音場所はどうしても品川になってしまうが,3番線発車で渡り線で下り本線に入り,その先も八つ山橋手前の急カーブがあるため,発車直後から加速どころか減速しており,得意の脚力を見せつけることはできなかった。

平成20年7月16日 京浜急行本線 品川 ウイング5号
2149

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2008/03/31

茨城交通 最後の一駅

[Sound]茨城交通 最後の一駅

 平成20年4月1日よりひたちなか海浜鉄道に移管される茨城交通湊線。最終日の下り最終列車,最後の一駅間を録音し,お送りしたい。

平成20年3月31日 茨城交通湊線 磯崎~阿字ヶ浦 155列車 キハ205


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2008/02/15

特集Powered by Siemens(1) 常磐線E501系 その3

[Sound]常磐線E501系 その3

 ここのところお伝えしているラインナップは、キハだのDDだのばかり。ディーゼル臭が芬々としております。この程よいオイルの匂いは本館が最高傑作である証ではあるのですが、しばらくは目先を変えて、電車の特集を組んでみましょう。題して「特集 Powered by Siemens」。どこかで聞いたことがあるような気もしますが気にしない。先陣は三度目の登場となるE501でお送りします。

 上野口から撤退したE501は、基本編成と付属編成の併結がなくなり、それぞれ単独での運用となった。付属編成はM車のインバータをIGBT方式のものに換装したため、独自のドレミファ音ではなく、E531系と類似の音を発するようになった。その他はほぼ変わらず、主に水戸線で使用されている。号車札もそのままなので、11号車~15号車のインフレ表示となっている。
 一方の基本編成は、(土浦~)水戸~いわきの運用に就いているが、運用が4編成では足りず、E531系付属編成×2と共通運用となっているようである。稀にE531系基本編成が代走ではいることがあり、その際はグリーン車は普通車として開放されている。
 これまで公開したE501の2本のサウンドはいずれも駅録りであったが、今回は車内で録音したものをお届けしたい。東海~大甕は常磐線最長駅間であり、再力行もあって聞き応えのある区間である。

平成20年1月27日 東日本旅客鉄道常磐線 東海~大甕 535M

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2008/02/10

小坂製錬 知るも知らぬも茂内の驛

[Video]小坂製錬 知るも知らぬも茂内の驛

 (前回からの続き)さて、大館に着いた列車は、空のタンク車を牽いて小坂に戻るわけであるが、帰りは補機を必要としないため、茂内には停車しない。ただ、同線は通票閉塞式であるため、通票の交換が必要で、通過授受を行っている。
 大館から茂内までの通票は、このビデオのように受器を使う場合と、駅員が直接取る場合がある。一方、茂内からの通票は、授器から機関士がとるようになっている。
 風の吹き込みがあり、サウンド的には失格なのであるが、秋の早い暮れ方を逆光で録れたので、叱責覚悟で上げる所存。

平成17年11月7日 小坂製錬 茂内 53列車 DD130

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小坂製錬 行くも帰るも別れては

[Video]行くも帰るも別れては

【容量注意】このビデオは24.2MBと、サイズが非常に大きくなっています。回線速度が遅い方、保存容量が逼迫している方は、無理せずパスしていただいた方が安全かも知れません。iTunesなどで自動的に取得されている方は、えぇと、その、ごめんなさい。

 路線廃止が噂され、ただいま過熱状態の小坂製錬。今回は、中間駅茂内にスポットを当てて、ビデオをシリーズでお送りしましょう。
 DD130の3重連で小坂を出発するのは、前回御説明したとおりであるが、列車はその後、峠を越しだ茂内で、前の2輛のDD130を解放する(1輛の場合もあり)。解放したDD130は、お役ご免で小坂に戻り、元の列車は大館に出発する。

※ このビデオは、駅員さんの許可を得て、茂内駅ホームで撮影したものです。

平成19年12月24日 小坂製錬 茂内 53列車 DD130
Kosaka

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2008/02/03

島原鉄道 キハ2008

[Sound]島原鉄道 キハ2008

 国鉄キハ20形が残っている数少ない私鉄の中でも、輛数距離ともに最も規模が大きいのが島原鉄道である。同仕様の自社発注キハ2003と国鉄からの譲受車含め8輛が在籍している。
 比較的平坦な北目線区間の録音で、直結段でも高回転で快走している。当該車輛キハ2008は、朱色5号のいわゆる首都圏色に塗られている。

平成20年2月2日 島原鉄道 古部~阿母崎 126列車 キハ2008
Kiha2008

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2007/12/22

宮城交通 日産ディーゼルP-U33L

[Sound]宮城交通 日産ディーゼルP-U33L

 日産ディーゼルといえば、一時期は2ストロークディーゼルエンジンの代名詞であり、ユニフロー掃気ディーゼルエンジンの頭文字を取った略称「UD」は、今なお同社のブランドとして親しまれている。当館でもUD3形エンジンを使用した尾小屋鉄道キハ3を紹介したことがある。
 その日産ディーゼルであるが、昭和45年から路線バスでも4ストローク車を並行生産するようになり、完全に4ストロークエンジンに移行したのが昭和48年に登場したU20(エアサスペンション車はUA~となる。以下U33まで同)である。その後、排気ガス規制などによりエンジンを改良してU31→U32→U33と進化してきた。
 U33は、富士重工業7Eまたは西日本車体工業58MCの車体が架装されることが多いが、この車体はロングセラーで、後継のUA440と更に後継のUA460にも使われているため、地方のバス会社では、同じ車体を使った中古車のU33と新車のUA460が、同じ時期に発行されたナンバープレートをつけて走っているという光景も見られた。
 録音は、宮城交通富谷営業所所属のP-U33L。エンジンをかけた直後のアイドリングを録音している。

平成19年12月8日 宮城交通 宮城22か52-41

U33

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2007/11/30

特別企画・トップ画像ギャラリー

 11月は1件の投稿もない、というのはいかにも寂しいので、トップ画像ギャラリーで間を持たせましょう。

 左上に画像を入れたのは、今年の春だったか、正確な記憶はありません。Podcasting Juiceの紹介画像が170px平方だったので、それと共用にしました。紹介画像の登録日が6月中頃になっているので、そのあたりでしょう。
 通常の記事の写真も、いかにも付け足しというような投げやりなものが多かったので、それを更に一歩進めて、何を撮っているのかわからないようなものを心がけました。なお、蛇足ですが、記事の写真は、録音と同時に撮影されたものはほとんどありません。同日の別の列車などというのはいい方で、中には数ヶ月の開きがあったり、昼夜が逆転していたりと、看板に偽りありもいいところです。

Otohaku1 最初の画像はこちら。茨城交通阿字ヶ浦で折り返し待ちのキハ222。正方形の写真というのは、既存の写真からトリミングで切り出すのは結構難しく、最初からそのつもりで撮らないとうまくいきません。ありがちな枠の入れ子の構図に逃げましたが、扉間が長いキハ22、窓が5つ並んだだけで、長距離列車にも見えるのが不思議です。

Otohaku2 次に登場したのは、岳南鉄道のED501。深い庇と名鉄書体のナンバーが特徴的、これは素材に感謝の一枚です。後ろの工場の壁が目立たなくて助かったというところ。


Otohaku3 3番目の画像は、北王子駅に向かってくるDE11です。同駅の記事の写真といい、岳南ED40といい、別に意図はしていないのですが、働く人がいい役を演じてくれています。


Otohaku2s 実は、この写真は2番目の時に没になっていました。そのときの写真はこちらです。
 少し視点を下げるだけで、線路が距離感を演出して、印象が全く変わってしまうので不思議なものです。


Otohaku4 そして現行(投稿日現在)、11月末より出ているのは、小坂精錬DD131。茂内通過時にタブレットを投げています。ここと岳南比奈とは、是非ともビデオで公開しなければ、と考えていますが、なにぶんいいカットが録れなくて。


 楽屋話をしだすのは凋落傾向の証拠のような気がしてあまりいい気持ちではないですね。またいい素材が録れたら、ちゃんとした記事を書き込みたいと思います。

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2007/10/28

箱根登山鉄道モハ1形

[Sound]箱根登山鉄道モハ1形

 粘着式では日本で最急勾配の路線を有する箱根登山鉄道。箱根湯本を出た直後から延々と80‰が続き、ケーブルカーの如く傾きが体感できるほどである。
 車輛は、昭和25年製造のモハ1形103。モハ1形は旅客用としては現存する唯一の吊掛式駆動の形式である。
 この録音は、宮ノ下から大平台まで下る1駅分であるが、途中に仙人台信号場とスイッチバックの上大平台信号場に停車する。標高差99mをゆっくり下るため、1駅間にして当館最長の8分40秒にもわたる長講一席となった。電気ブレーキの唸りに浸りながら、ゆっくりとお聴きいただきたい。半径30mのカーブにおける車輪の軋みも御注意あれ。

平成19年10月15日 箱根登山鉄道 宮ノ下~大平台 モハ103

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