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2007/01/03

鹿島鉄道 キハ600

[Sound]鹿島鉄道 キハ600

 今年3月にも廃止が予定されている鹿島鉄道から、キハ600のサウンドを。
 鹿島鉄道に残るキハ601とキハ602は、国内現役最古の気動車、まさに日本の気動車の歴史の生き証人のような車輛である。元をたどれば、鉄道省のガソリンカーキハ42000で、エンジンはGMH17を搭載していた。後に、終戦直後の燃料不足から天然ガス機関に改造されキハ42200となった後、ディーゼル機関DMH17を搭載してキハ42500と改められた。形式名称が変更となりキハ07となった。鹿島参宮鉄道に譲渡されて、関東鉄道鹿島線→鹿島鉄道に引き継がれることになる。関東鉄道時代に大改造を受け、平面図で見ると楕円形をしていた前面が切り妻になった。鹿島鉄道になってからは、なんと冷房化改造まで行われている。現在はエンジンは180馬力のDMH17BXを積んでいる。
 やはり風の強い日、防風処理にかまけていたのでレベルが低すぎ、あとから編集で上げたらノイズが目立ってしまった。取り直しが必要と認められる。

平成19年1月3日 鹿島鉄道 巴川 34列車 キハ600(番号不明)

参考文献
保育社 私鉄の車両8 関東鉄道(ネコ・パブリッシング覆刻)
鉄道ダイヤ情報 2002/10(第31巻10号)
鉄道ピクトリアル 1996/04臨時増刊号(通巻620号)

[Link]鹿島鉄道公式

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