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2007年1月

2007/01/08

三岐鉄道クモハ607

[Sound]三岐鉄道クモハ607

 三岐鉄道には、三岐線と北勢線の2線があり、近鉄から譲渡を受けた北勢線は、軌間の関係から、今は吊り掛け車しかおらず、録音趣味としておもしろいのであるが、詳細は本館近鉄北勢線の項に譲るとして、今回は三岐線唯一の吊り掛け車輛601系である。
 601系のほかの車輛は、西武鉄道451系を譲受したものだが、この607編成だけは同じく西武でも571系がルーツとなっており異彩を放っていたのだが、今となっては他の編成はおらず、この車輛が601系唯一の生き残りとなっている。非冷房のため、夏季には運転されることが少ないという。

平成19年1月7日 三岐鉄道三岐線 梅戸井~北勢中央公園口 クモハ607
Sangi607

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2007/01/07

名鉄瀬戸線6750

[Sound]名鉄瀬戸線6750

 車体新製吊り掛け車の東の横綱、東武5050が引退してしまったので、西の横綱名鉄6750に目を向けてみました。
 名鉄6750系は、従来のAL車の下回りに新製車体を載せた形式で、昭和61年に1次車が、平成2年に2次車が登場した(1次車を6650系と区分することもあるようだが、名鉄公式サイトの表記に従い、ここでは両方とも6750系と表記した)。モーター音もさることながら、振動音が大きいのが特徴。

平成19年1月6日 名古屋鉄道 尾張旭~三郷 1651列車 モ6753?

Setoden

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2007/01/03

鹿島鉄道 キハ600

[Sound]鹿島鉄道 キハ600

 今年3月にも廃止が予定されている鹿島鉄道から、キハ600のサウンドを。
 鹿島鉄道に残るキハ601とキハ602は、国内現役最古の気動車、まさに日本の気動車の歴史の生き証人のような車輛である。元をたどれば、鉄道省のガソリンカーキハ42000で、エンジンはGMH17を搭載していた。後に、終戦直後の燃料不足から天然ガス機関に改造されキハ42200となった後、ディーゼル機関DMH17を搭載してキハ42500と改められた。形式名称が変更となりキハ07となった。鹿島参宮鉄道に譲渡されて、関東鉄道鹿島線→鹿島鉄道に引き継がれることになる。関東鉄道時代に大改造を受け、平面図で見ると楕円形をしていた前面が切り妻になった。鹿島鉄道になってからは、なんと冷房化改造まで行われている。現在はエンジンは180馬力のDMH17BXを積んでいる。
 やはり風の強い日、防風処理にかまけていたのでレベルが低すぎ、あとから編集で上げたらノイズが目立ってしまった。取り直しが必要と認められる。

平成19年1月3日 鹿島鉄道 巴川 34列車 キハ600(番号不明)

参考文献
保育社 私鉄の車両8 関東鉄道(ネコ・パブリッシング覆刻)
鉄道ダイヤ情報 2002/10(第31巻10号)
鉄道ピクトリアル 1996/04臨時増刊号(通巻620号)

[Link]鹿島鉄道公式

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