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2007年3月

2007/03/11

鹿島鉄道 キハ601

[Sound]鹿島鉄道キハ601

 廃止間近の鹿島鉄道。DMH17の唸りをもう一度、ということで、今度は車内録音を敢行。御託は前回の本文を参照していただくとして、今回は音をお聞きあれ。

平成19年3月10日 鹿島鉄道 借宿前~榎本 8列車 キハ600

601

参考 前回の御託

付記 パノラマ寫眞貼さんに、参考リンクとして掲載していただきました。ありがとうございます。パノラマ寫眞貼さんの「音鉄の旅 vol.02 鹿島鉄道」には、キハ600型のもう一輛であるキハ602の録音のほか、非常に貴重なキハ432の録音もあります。また、QTVRによる360度全周パノラマが見ものです。ぜひ御覧ください。

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2007/03/04

立山砂防専用軌道

[Sound]立山砂防専用軌道

 3,000mの北アルプスから富山湾まで一気に駆け下りる「緩やかな滝」常願寺川。上流には崩落を続けている立山カルデラがあり、常に洪水の危険性がある。土砂を少しずつうまく下流に流し、洪水を防ぐのが砂防事業。ここ立山では、100年以上も粘り強い営みが続けられている。
 立山砂防専用軌道は、その砂防事業の物資や人員を運ぶための軌道である。軌間6フィート(約610mm)の軌道にディーゼル機関車と数量の人車または貨車からなる列車が走り、千寿ヶ原~水谷の約18kmを結んでいる。沿線には無数のスイッチバックがあり、進行方向がこまめに変わるが、プッシュプルや機回しはせず、推進運転を行っている。
 このクリップは、訓練用の軌道を使って行われた体験乗車の際に録音したものである。推進運転で坂を登っている途中から録音を開始し、1'49"頃にスイッチバックで進行方向が変わっている。ポイントの手前で誘導員をおろし、誘導員が笛で合図をしている。誘導員のいる近辺で、ポイントを渡るジョイント音も聞こえるので、耳をそばだてていただきたい。

[Link]国土交通省北陸地方整備局立山砂防事務所
Yakushi

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