« 真岡鐵道 C12型蒸気機関車 | トップページ | 国鉄のエンジン形式の読み方 »

2007/07/31

特急はまかぜ キハ181

[Sound]特急はまかぜ キハ181

 新系列気動車、という言葉も、すっかり昔のものになってしまった。

 昭和41年に登場した高出力気動車の試作機キハ90系列のうち、500PSのDML30HSAを搭載したキハ91を元に昭和43年から製作された特急用気動車である。エンジンはDML30HSAを改良したDML30HSC(後期に製造された車輛はDML30HSEを搭載しているようだが、資料により記述の異同が大きく、識者の指摘を俟ちたいところです)。北海道を除く日本全国の非電化区間で使用されたが、全国各地の非電化区間は北海道を除いて縮小傾向にあり、いまひとつ活躍できなかった。
 現在では纔かにJR西日本の「はまかぜ」に使われるのみだが、大阪~姫路の平坦区間では最速の「はまかぜ3号」が61分。新鋭の「スーパーはくと」に遅れること2分で走り抜いている。

平成19年6月30日 西日本旅客鉄道東海道本線 大阪~三ノ宮 はまかぜ1号 キハ180
181

 ところで、気動車用の車内放送オルゴール、この列車を含め変なところで切っている気がするのですが、どうなんでしょう。

|

« 真岡鐵道 C12型蒸気機関車 | トップページ | 国鉄のエンジン形式の読み方 »

鉄道・気動車」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/184040/15963686

この記事へのトラックバック一覧です: 特急はまかぜ キハ181:

« 真岡鐵道 C12型蒸気機関車 | トップページ | 国鉄のエンジン形式の読み方 »