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2008年2月

2008/02/15

特集Powered by Siemens(1) 常磐線E501系 その3

[Sound]常磐線E501系 その3

 ここのところお伝えしているラインナップは、キハだのDDだのばかり。ディーゼル臭が芬々としております。この程よいオイルの匂いは本館が最高傑作である証ではあるのですが、しばらくは目先を変えて、電車の特集を組んでみましょう。題して「特集 Powered by Siemens」。どこかで聞いたことがあるような気もしますが気にしない。先陣は三度目の登場となるE501でお送りします。

 上野口から撤退したE501は、基本編成と付属編成の併結がなくなり、それぞれ単独での運用となった。付属編成はM車のインバータをIGBT方式のものに換装したため、独自のドレミファ音ではなく、E531系と類似の音を発するようになった。その他はほぼ変わらず、主に水戸線で使用されている。号車札もそのままなので、11号車~15号車のインフレ表示となっている。
 一方の基本編成は、(土浦~)水戸~いわきの運用に就いているが、運用が4編成では足りず、E531系付属編成×2と共通運用となっているようである。稀にE531系基本編成が代走ではいることがあり、その際はグリーン車は普通車として開放されている。
 これまで公開したE501の2本のサウンドはいずれも駅録りであったが、今回は車内で録音したものをお届けしたい。東海~大甕は常磐線最長駅間であり、再力行もあって聞き応えのある区間である。

平成20年1月27日 東日本旅客鉄道常磐線 東海~大甕 535M

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2008/02/10

小坂製錬 知るも知らぬも茂内の驛

[Video]小坂製錬 知るも知らぬも茂内の驛

 (前回からの続き)さて、大館に着いた列車は、空のタンク車を牽いて小坂に戻るわけであるが、帰りは補機を必要としないため、茂内には停車しない。ただ、同線は通票閉塞式であるため、通票の交換が必要で、通過授受を行っている。
 大館から茂内までの通票は、このビデオのように受器を使う場合と、駅員が直接取る場合がある。一方、茂内からの通票は、授器から機関士がとるようになっている。
 風の吹き込みがあり、サウンド的には失格なのであるが、秋の早い暮れ方を逆光で録れたので、叱責覚悟で上げる所存。

平成17年11月7日 小坂製錬 茂内 53列車 DD130

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小坂製錬 行くも帰るも別れては

[Video]行くも帰るも別れては

【容量注意】このビデオは24.2MBと、サイズが非常に大きくなっています。回線速度が遅い方、保存容量が逼迫している方は、無理せずパスしていただいた方が安全かも知れません。iTunesなどで自動的に取得されている方は、えぇと、その、ごめんなさい。

 路線廃止が噂され、ただいま過熱状態の小坂製錬。今回は、中間駅茂内にスポットを当てて、ビデオをシリーズでお送りしましょう。
 DD130の3重連で小坂を出発するのは、前回御説明したとおりであるが、列車はその後、峠を越しだ茂内で、前の2輛のDD130を解放する(1輛の場合もあり)。解放したDD130は、お役ご免で小坂に戻り、元の列車は大館に出発する。

※ このビデオは、駅員さんの許可を得て、茂内駅ホームで撮影したものです。

平成19年12月24日 小坂製錬 茂内 53列車 DD130
Kosaka

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2008/02/03

島原鉄道 キハ2008

[Sound]島原鉄道 キハ2008

 国鉄キハ20形が残っている数少ない私鉄の中でも、輛数距離ともに最も規模が大きいのが島原鉄道である。同仕様の自社発注キハ2003と国鉄からの譲受車含め8輛が在籍している。
 比較的平坦な北目線区間の録音で、直結段でも高回転で快走している。当該車輛キハ2008は、朱色5号のいわゆる首都圏色に塗られている。

平成20年2月2日 島原鉄道 古部~阿母崎 126列車 キハ2008
Kiha2008

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