熊本電気鉄道 踏切
今年で設立100周年を迎えた熊本電気鉄道では,熊本市内でも鐘の警報音の踏切が多数存在している。昼下がりの静かな町中。列車が近づくと空気が動き,また静まる。
熊本電気鉄道 藤崎宮前~黒髪町 6000系車輛は脇役です,当然
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
今年で設立100周年を迎えた熊本電気鉄道では,熊本市内でも鐘の警報音の踏切が多数存在している。昼下がりの静かな町中。列車が近づくと空気が動き,また静まる。
熊本電気鉄道 藤崎宮前~黒髪町 6000系車輛は脇役です,当然
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
LV系は,いすゞの大型バスにつけられた形式であり,観光車から路線車まで幅広くカバーするが,今回は一般路線車のU-LV324を御紹介する。
現行のエルガの登場前までは,LV路線車(と9mクラスのLT)のうち,IKコーチ(一部,旧川重車体を含む)の車体を架装したものは,その独特の形状から,キュービックという愛称がつけられていた。やや傾斜して取り付けられた前面の大きな一枚窓は,下辺のカーブと相俟って,異彩を放っている。側窓も天地方向に広く,車内で着席した際にも手元まで窓が広がっており,乗っていても楽しい車輛である。
産交バスの松橋と三角を結ぶ路線は,宇土半島南岸を走り風光明媚な景色が特徴である。が,旧道を丁寧に辿るため,とても狭い。
録音のうち,1'55"~2'00"あたりで,JR三角線の列車と併走する。惰行中なのでエンジン音は聞き取れないが,ジョイントの継ぎ目を刻む音がかすかに聞こえる。
産交バス 赤岩~際崎 いすゞ-IK LV324L 熊本200か・636
友情出演 九州旅客鉄道三角線 波多浦~三角 525D キハ40 8101 キハ31 14
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント